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プログラマーは作業のサブルーチン化で激務脱出を

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よくやる仕事はサブルーチン化する

サブルーチン化とは?

プログラマーとして仕事をしていく中で、何度もやる仕事というのは必ず出てきます。普通に考えれば何度もやっていれば忘れないような気がしますが、実際に他の仕事もやっているとどうしても忘れてしまうことがあるのです。よくやるけれども忘れがちな仕事があるという人は、その仕事を「サブルーチン化」することをお勧めします。プログラマーがよく用いる考え方である「サブルーチン化」は、複数存在するプログラムの処理を意味のある単位で一つにまとめて商品化するというものです。
これだけでは分からないという人は、例えば自分が外出する時のことを思い浮かべてみましょう。毎回外出する際には、財布と鍵を持ち、窓を閉めます。もしかすると、移動中に読めるように本を用意している人もいるかもしれません。これらの複数の処理を「外出時にやること」というサブルーチンにしてまとめることができるというわけです。

得られる3つの効果

サブルーチン化はあまり意味がないと思う人もいるかもしれませんが、サブルーチン化を進めることは3つの大きな効果を生み出します。一つ目は、どんなに複雑な処理であっても全体の流れを綺麗に整理することができるというものです。二つ目は、繰り返して実行することによってサブルーチンの質を高めることができるというものです。つまり、先程の例で言えば外出の度に何をすれば良いかを考える必要がなくなることに加え、忘れ物をなくすこともできるということになります。三つ目は、部品化することで複数人で作業を分担しやすくなるというものです。サブルーチン化をすることで、外出前に準備をする時間が少なくなってしまった時でも、家族に「外出時にやることをやっておいてほしい」と一言伝えるだけで、作業を分担しながら確実に進めることができます。もしサブルーチン化していなければ、細かく本の用意や窓を閉めること、鍵を持つことなどを頼まなければなりません。その手間を省くことができるというのがサブルーチン化の大きなメリットでもあるのです。

より複雑で大きな仕事をするために

サブルーチンを仕事で活かすには、チェックリストを作るのが最も良い方法です。チェックリストの作成はそこまで難しく考える必要はなく、ただ紙に箇条書きにしてやることを書くだけになります。何度もやっている仕事や作業であれば、頭の中で考えるだけでも十分だと思う人もいるかもしれません。ですが、サブルーチンの質を高めるためには、ちゃんと紙に書き出して、それを見ながら仕事・作業をするということが必要なのです。
また、チェックリストを作る際には初めてそのリストを見る人でもちゃんとできるような書き方をするように心がけましょう。このような注意点を守りながらサブルーチン化を進めていくことで、細かいところまで気を遣う必要がなくなるので、ストレスレベルを下げながらより多くの仕事ができるようになります。

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